2016年08月17日

暑さ半減!カーテン・テク


16-0816.gif 窓からは、太陽が当たっていなくても外壁の8.5倍の熱が室内に入ってきていることはご存じでしょうか。

 窓から入る熱は外壁の8.5倍
 右の図は夏の日射しの中、窓からと外壁からの浸入してくる「熱量」を比較した表ですが、外壁から入る熱量(1m2、1時間あたり)を4w/hとすると、太陽が当たっていない窓でも344w/hの熱が室内に入ってきています。これは、外壁からの熱量の実に8.5倍もあるのです。

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2016年08月09日

耐震等級を知らない建築士


16-0809.jpg やっばりいたんですね。耐震等級を知らない建築士。 といっても正確には、
「耐震等級の計算を知ったつもりの建築士」
なんですが、これだけ耐震性が注目されている時代でも、耐震等級の基本的な計算方法を知らない建築士がまだまだいるんです。

そんな事件の顛末を・・。

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2016年08月05日

暑さに負けない家


47-02.gif 今の時代、家を建てる(買う)場所は、通勤、通学の利便性が大きなウエイトを占めます。住宅密集地で風が通らないからといって風通りの良い郊外に移れるわけでもありません。
 そうすると建てられる土地柄に応じて建物にちょっとした工夫を加えて、少しでも快適にした方がいいですね。
 このページでは、「暑さに負けない」。そのためのちょっとしたポイントを解説しています。

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2016年08月02日

体感気温は足して二で割れ


16-0802.jpg 都会の交差点では、太陽にいつも照らされている道路の温度は50℃。自分の周囲の人は衣服が熱を持つので熱気むんむんの40℃。だから、ついつい「近くに来んなよ!」なんて思ってしまいますね。それに気温が31℃であれば、足して二で割ると、あなたの体感温度は・・

 「気温31℃+周囲の温度45℃/2=38℃
交差点に立つあなたの体感温度は、38℃前後にもなり、人の体温より高いのです。

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次回は、『暑さに負けない家』の予定です。
単に次世代省エネをしているだけで満足していてはダメ。
もっと暑さに強い家をつくる、極めて簡単な断熱の補強ポイントを解説していきます。

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2016年07月26日

改めて真剣に!


前回、「首都圏災害の大きな問題は『物流が止まる』『物が入ってこない』事では無いかと思います。」と書きました。

阪神大震災以降、新潟中越地震、東日本大震災、熊本地震と大きな地震が列島を襲っていますが、都市災害として参考になるのは、まだも阪神大震災が比較的近いでしょうか。

都市災害の特徴は、
1.交通網が網の目のように作られていますが、一旦被災すると復旧まで多大な時間がかかります。(阪神大震災の場合、JR線で74日後、山陽新幹線は81日後、私鉄は約160日程度)
2.上下水道の配管、ガス配管といったインフラの破壊
  (阪神大震災では、下記の通り)
3.何よりも物資が止まる
  (食料品、日用品を含むほとんど全ての物を外部に依存しているのが都市です。)

都市の中心部に住み、今の交通インフラ、物流インフラの恩恵を最大限に受けている人ほど、建物はなんと無くても物が入ってこない、という事態に遭遇するかもしれません。古い古い話で言えば、戦中、戦後の「買い出し」なんて、都市生活者の話であって、地方で食べる物が無い、なんて言うことはなかったのですから、それと似たような問題が起こるのかもしれません。

秒単位で運行する交通、物流インフラも、災害には極めて脆弱です。
必要十分な備えは、都市生活者の必須事項かもしれません。

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『図解入門 よくわかる断熱・気密の基本と仕組み ・第2版』を出版しました。
省エネ・断熱・結露・効果的なエアコン配置・内部結露・熱帯夜」などに関心のある方にお勧めです。
下記の図をクリックしていただくと、アマゾンにリンクしています。
右の「間取り図でわかる買っていい家悪い家」は、2012年9月に出版したものです。


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2016年07月22日

弁護士ニ−(秘書ガ−)


昔、政治家が悪さをしたときは、「秘書が・・」と繕いました。
今、評論家が悪さをすると、「弁護士が・・」と繕うようです。

舛添氏の騒動の時から思うことがあります。
それは「分相応
舛添氏が知事職という欲をかかずに、評論家という「」の中に生きていれば恥をかかずに人生を謳歌できたものを、分不相応な知事になったばかりに、自らの言葉がブーメランのごとく返ってきていましたねぇ。

鳥越氏も似たよう事になりつつあります。

」をいわば「能力」といった風にとらえれば、自分がその「分(能力)」に合っているのかどうか、社会生活の中でも問われる問題ですね。
・社長になる「分」でもないのに独立して倒産した。
・「分」を超えた家を建て、結局家を手放した。
たまに聞く話ですが、自分の「分」を見極めるのはなかなか難しいです。

★それはそうと、最近、首都圏で地震が多いですね。
皆さんは建物被害が心配かもしれませんが、首都圏災害でもっと心配なのは物流です。東日本でも、熊本でも生産拠点が被害に遭って物流に支障をきたしました。
でも私たちは、「また、物流が遅れる」と感じただけで、直接的な被害はありませんでしたが、首都圏直下型地震の場合は、道路ががれきで埋まれば、首都圏に入ってくる物流そのものが止まります。

・首都圏のほとんどの食料、日用品は外からの物流に依存しています。
・物流が進化しているが故に、逆に数日分の在庫を抱えている店舗などありません。
・大地震の直後に食料品店、日用品店等に、在庫がなくなることを恐れた買いだめ客が殺到すれば、その日のうちに在庫が底をつきます。
・地震で道路が寸断されていれば、そこにものを運び入れることすら出来ません。


首都圏災害の大きな問題は『物流が止まる』『物が入ってこない』事では無いかと思います。

注:行政としては非常食の備蓄はしていますが、トイレットペーパー、紙おむつ、乾電池、カセットボンベ、ひとそれぞれの常備薬のたぐいはほとんど無いでしょう。また、備蓄食料もうまく配分できるかどうか?
建物の耐震化と同時に、各家庭での備蓄も大事なのではないかと思います。


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2016年07月01日

地震保険を考えるぐらいなら、耐震等級3を取れ!


耐震リスクを回避する一つの仕組みとして地震保険があります。
東京都で、木造、時価1,500万円の住宅を仮定し、地震保険を算出しました。
耐震等級を取るか取らないかで、保険料が異なります。

耐震等級3を取得し、5年間の長期保険に加入すると、保険料は5年間で108,803円。
耐震等級を取らないと、5年間の保険料は倍増します。約217,605円です。

仮に10年間耐震等級無しの建物でかけ続けると、その費用は43万円程度になってしまいます。

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う〜ん。
いつ、地震があるのか、無いのかなんてわかりませんが、本当に大地震が来るのなら、地震保険に入るよりも耐震等級3の建物を作った方が賢明だろうと私は思います。その理由は・・。

■その理由
・建物が全半壊するのは古い建物で、最近建てた建物が半壊することはあまり考えられない。
・そうすると一部損壊が多くなるが、当然に一部損壊の被害の幅はいいろいろ。
・耐震性が低い建物ほど一部損壊の被害は大きくなる
・しかし、一部損壊の保険金は非常に低い
・だったら、耐震性の高い建物を最初から建てた方がリスクヘッジになる。
・特に軟弱地盤に建つ建物は地震波が増幅されるので、気象庁が発表する震度計の震度より高くなっている場合が多い



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