2014年12月08日

現場言葉(身内言葉)


とりあえず。とりあえず。」
さて・・・!!
この言葉、どう解釈していいもんやら・・。と書きましたが、言葉づかいには表向きの言葉と内用の言葉があります。
ある取引先に急ぐ同僚達が、交通事故に巻き込まれた。遅れそうだ。
そうすると「やばいなぁ〜」なんて言う場面もあるでしょう。
あるいは大急ぎで仕事を仕上げているとき、ついつい同僚から「とりあえず間に合わせろ」なんて檄が飛ぶかも知りません。
現場言葉って、実はこのような場面で使うことが多いのです。
面と向かって、お客様に遅れそうだ・・と報告するのに、「やばいっす」なんて言葉は使いませんね。
仕事がギリギリ間に合いそうなときに、お客さんに対して「とりあえず」なんて言葉も使いません。

14-1208.jpg要は気の置けない同僚達との会話の中で、このような言葉がふんだんに使われます。
たわいのない言葉なのですが、そういう言葉がちらっと流れてくると、聞いている方が取引先の人間であれば、とても平常心ではいられません。
ウチの仕事をいい加減に扱うなょ・・・」
でも、誰でもだいたい仲間内で丁寧語なんて使いませんね。だからあまり現場言葉に一喜一憂しないことですね。


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posted by WM.Hori at 16:37| Comment(0) | ホントどうでも良い話

2013年10月11日

ベストアンサーの嘘!


ネット検索をしている人は、一度ならずお世話になった人もいるでしょうし、参考にする人もいるでしょう。
でも、その中の回答には、『ベストアンサー』という評価をもらいながら、その説明は嘘ばっかり・・というものもあります。

13-1011.gif


上の例はその一つですが、回答欄の赤で示した「シングル配筋で、その下に防湿フィルムがあるだけなら、べた基礎といいません」なんて回答を寄せていますが、シングル配筋もれっきとしたべた基礎の一つです。
注:ひび割れ防止の細い鉄筋を使った土間コンはべた基礎とはなりませんが、シングルだからべた基礎ではない・・と断定すするのも間違いです。
この回答者。わざと嘘をついて質問者や世間を混乱させることを狙った愉快犯なのか、本当に間違っていることを知らないのかはわかりません。

でも、まぁ・・『ベストアンサー』なんて書かれていると、本当かな〜と思ってしまいますね。
この『ベストアンサー』をもらった基準は何か・・と、他のものも見ていると、ただ単に回答するときの表現が軟らかかったり、親切そうな言い方だったり、丁寧に書いていそう・・という表面的な文章表現力だけをみて、『ベストアンサー』と評価しているようなのです。
そういう点では、間違った回答に『ベストアンサー』と書いているこのサイトも、無責任この上ないサイトともいえます。

ネット上の全てが正しいことをいっているわけではない。
そんな一例ですね。

ちなみに、相当以前ですが、基礎屋さんが自分のホームページを作って、配筋やコンクリートのことを10ページ以上解説していました。でも、ところどころ間違っているんです。
「あ〜ぁ。この人、間違ったまんま、正しいことと信じて、今も仕事をしているんだな〜」と思ったことがあります。

ネットは信じてはいけない・・いう人ほどネットを信じるんですね。
なぜか?
それが知らずに間違った知識だったとしても、間違っていることに気づかない人は、自分の持っている知識・記憶に肯定的な意見のほうが、正しく見えるからなんですね。
「ほら、やっぱり、こう書いているじゃん・・・」ってね。

なぜなら、ネットしか情報源がないからです。

自分の専門分野なら、ネットは補助的な道具であって、それまでに専門書などのきちんとした知識の背景の中から、ネット情報の善し悪しのふるいをかけられますが、専門知識の背景がなければ、ネットそのものが唯一の背景となってしまうからです。



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posted by WM.Hori at 10:37| ホントどうでも良い話

2013年08月23日

恐るべし、省エネ度


1ヵ月ほど前、我が家のエアコンも断続的に買い換え、このたび冷蔵庫の買い換えて過去3年間の電気代を見たら大きく下がっていた・・という話をしましたね。
電気代が 25%ほど下がっていた、という話なのですが、この時はまだ、真夏になっていませんでした。(7月19日のブログです)
そのときの図が、下の図です。

13-0720-2.jpg


さて昨日、真夏の電気代が計られ、検針表が郵便ポストに入っていたのですが、それによると、なんと、前年同月比で19%の電気代の節電となっていました
数値としては、前年536kw/月が、今月434kw/月でした。
テレビで毎日言われるほどのすごい猛暑で、エアコンはフル稼働だったはずですが、やはり冷蔵庫の買い換え効果が非常に大きいようです。
なぜなら、エアコンの買い換えは昨年すでに終わっていますし、エアコンの使い方も特に変えていないからです。

以前、冷蔵庫は10年前の冷蔵庫に比べて68%前後の省エネ(上の図)になっていると説明したことがありますが、本当にそのようですね。


下の図は、家庭の電気がどのように使われているかを表した平均像です。
(省エネルギー庁・省エネカタログ2012夏版より)
夏も冬も、オール電化もそうでない家も全て突っ込んだ平均値ですから、実際には各家ごとにパターンは異なりますが、家庭の電力消費の割合では、いずれにしても、冷蔵庫の消費電力がトップです。
これを省エネの進んだ最新機種に変えれば、大きな節電効果をもたらしそうです。
(事実、我が家がそうでしたから)

そして、図を見てみると2006年当たりから省エネ度合いがはやくなっています。
2006年の最大値は600kw/年。それが2012年になると220kw/年ですから、大きな省エネ度合いです。
数年前の冷蔵庫を持っているのなら、新築時に買い換えた方が電気代は安くなるのかも知れませんね。

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posted by WM.Hori at 09:42 | TrackBack(0) | 省エネ、断熱コラム

2010年12月02日

特定シーズンだけのドア

まるで今年の夏の暑さなどすっかり昔のことのように、寒い季節が始まりました。
写真は、ある階段に設けられた引き違い戸。
夏は2階から降り注ぐ暑い熱を遮り、冬は暖房をかけて空気が逃げないようにするためのドアです。
階段のすぐ前なので、やや使いにくいのですが、無いよりはあった方が、真夏と真冬は良い代物です。(普段は開けっ放しです)

10-1202.jpg


特に3階建て住宅では、階段部分がトンネル効果で、熱い空気、冷たい空気が階段を通じて逃げていってしまうので、階段で区画するドアは、省エネの点からもお勧めです。
注:実際には踊り場があった方が使いやすいですよ。

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