2018年01月04日

雨とコンクリート


 コンクリートの打設中に雨が降る。あるいは打設後に雨が降る。いずれもコンクリートの強度を低下させる原因です。その理由は、コンクリートは水セメント比という水とセメントの比率に応じて強度が変化していき、水分が多いほどコンクリートの強度は低下するからです。
 では、どの程度の雨が降ればコンクリートに影響を及ぼすのでしょうか。

■降雨量とは
 この問題を解くためにはまず、降雨量というものを正しく知る必要があります。降雨量は、「1時間で100ミリの降水量は降った雨がそのままたまった場合、1時間で雨が水深10cmとなる」ということですね。

■雨の強さと降雨量の目安
 それを体感的な目安に置き換えたのが右の表です。5o/Hの雨でも「本降り」で出歩くのがためらわれる雨だそうです。20〜30o/Hになると土砂降りの雨で、傘を差していても濡れ、地面一面に水が覆われる状態です。
■水セメント比
 雨とコンクリートを考える時には、もう一つ水セメント比というものを知っておく必要があります。

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2017年12月24日

ジャンカのレベルと補修方法


 木造住宅の基礎では、まず出来る事は少ないのですが、鉄筋コンクリート造などの住宅では、たまに大きなジャンカが出来る事があります。
 ジャンカにもレベルがあり、そのレベルによって補修方法も異なってきます。

 ジャンカのレベルと補修方法
 コンクリートは土木でも建築工事でも使われます。そのため、「日本コンクリート工学協会」というコンクリート専門の学会があり、そこにジャンカのレベルと補修方法が示されています。
Aレベル:コンクリートの表面に砂利が露出していない健全な状態です。
Bレベル:砂利がコンクリート表面に露出しているが、表面の砂利を叩いても剥落しない状態を指します。
Cレベル:砂利が露出して、かつ、叩くと砂利が剥落するものがある状態です。

 右上の写真のような例は、見ただけではBレベルなのか、Cレベルなのかわかりません。ジャンカの診断で大事なのは叩いて砂利が剥落するかどうかですね。

 私の経験則では、高さ40cm内外の基礎コンクリートに出来るジャンカは、ほとんどがBレベルの状態です。

Dレベル:叩いていくと鉄筋が露出する状態です。相当深刻度が高いですし、私自身は、今までこのような例は経験した事がありません。
Eレベル:右の表には書いていませんが、叩くと空洞ができ、奥にドンドン入っていく状態です。完全な施工不良です。
 補修方法は、・・・・

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2017年12月15日

法曹界の詭弁


一昨日でしたか、再稼働済みの四国電力伊方原発3号機に対し、広島高裁が運転停止を命じました。
その判決理由が数万年前に発生した火砕流だとか。
判決では、破局的噴火の発生頻度は国内で1万年に1度程度とされることや、そのような災害を想定した法規制はないことを認めています。また、「破局的被害をもたらす噴火で生じるリスクは無視できると容認するのが日本の社会通念とも考えられる」とわざわざ指摘しています。

それでも「運転停止の仮処分」をくだす。

17-1215.jpg私個人的には、原発は賛成でも反対でもない。正直、電気代は安い方が良いし、かといって再処理のタンクは一杯になるという話だし・・、いたってどっちつかずの立場で、要は「あまりよくわからない話だ」で終わりなのですが、建築紛争などで裁判を30件も関わっていると、法曹界のいやな面も見えてきます

この判決などは、裁判官の完全な主観、思想信条を判決にしたいために強引に屁理屈を立てたのだろうとしか思いようがない、まさに詭弁。・・と私は感じます。

そういえば、「日馬富士「貴ノ岩への謝罪なし」指摘を弁護士が釈明」なんて記事が出ていましたね。
「極度に緊張した会見の場で、日本語の表現力が及ばなかったにすぎず、何らかの意図があったものではない」
馬鹿じゃないの!
「貴ノ岩さん。ごめんなさい」モンゴル語は知らないので、英語で言えば、「mr.takankha I’m sorry」と言えば済む話。実際の英語はもっといろんな言い回しがあるらしいのですが、これだけでも誠意は伝わる。
それを「極度の緊張と日本語の表現力」に置き換える・・。
これも詭弁ですね。

山尾代議士の不倫疑惑も似たようなものかなぁ。
あまりに頭が良すぎる人は、詭弁を適切な弁明と考え、個人的な主義主張を詭弁で押し通す希な才能をお持ちなようなのです。

裁判の世界でも、まぁ、裁判なんて決してやるもんではない。裁判などやらなくて済むように、節目節目でキチンと確認をすることですね。そして、調子の良いだけの住宅会社の話など聞かない。
・・といいいつ、万全のチェックをした、と思っても陥ってしまうんだよね。
トラブルが発生するのは人間の社会だから・。


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2017年12月12日

基礎立上がりにジャンカが出来る理由(わけ)


 基礎が完成したら、右の写真のようなジャンカらしきものが、基礎の立ち上がりの下部に出来る事がよくあります。
 「大丈夫なのかなぁ。」
 いろいろ事前に勉強した人になると、「これがジャンカと言われるものではないのか」と不安を覚えたりします。

■基礎立ち上がりの下部にジャンカ(?)が出来る理由
 ジャンカが非常に出来やすい部分ですが、それにはキチンとした理由がありますし、ここに出来るジャンカは全く心配する必要の無いジャンカです。
 立ち上がりの型枠は木製または鋼製の型枠を使いますが、鋼製の型枠は右の図のような「セパレーター」というものを底盤コンクリートの上に固定して鋼製型枠を固定していきます。
 そのため、スペーサーの厚み分2.3mmの隙間が、必ず底盤コンクリートと型枠の間に生じます。その隙間から、コンクリートのセメントペーストと呼ばれる成分が流れてくるのです。これがジャンカの原因です。
 反面、木製型枠は「スペーサー」という部材を使わないで、型枠を直接、底盤コンクリートに固定するので、隙間が生じにくく、ジャンカのようなものもできにくい傾向があります。

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2017年12月06日

今年の紅葉


はや紅葉の季節が終わり、早い冬が来たようです。
寒い日が続いています。
今年の紅葉は、あまりよくありませんでした。
葉が痛み、色づきも悪いような気がしました
訪れた寺の境内に紅葉シーズンだけ小さな店を出している地元のおじさんも『今年はあまりよくないねぇ』と言っていました。。
そんな季節でも、何気ない風景の中に、きれいな自然もあるので少し感動しました。
(兵庫県・播磨中央公園)

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2017年12月02日

強気の交渉姿勢の源泉


あるとき、次のようなご相談をいただきました。
「雨漏りで柱が腐ってしまい、修理をしようと考えているが、親戚の業者に補修工事をしてもらおうと考えている。修理の方法が妥当か相談したい。」
というご相談だったのですが、でもよく聞くと、雨漏りの10年保証の期間はまだ残っています。

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2017年11月20日

いよいよ冬本番です。コンクリートも冬支度・・・。


下の4タイトルを横組みに変更し、リライトしています。
今年は冬の訪れが早そうです。これから冬本番。冬のコンクリートには気をつけましょう。

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