2017年04月03日

桜も吸い込む都市ストロー現象


今年の桜の開花も始まっています。
でもよく見ると、桜も都市のストロー現象が生じています。
下の図は、今年の開花予想。
大阪、名古屋、東京が地方よりも早く咲き、何よりも大都市では東京が一番開花が早くなっています。
2014年の段階では、東京は少し遅れて咲いていましたが、ついに桜もストローしちゃいました。

ホント、東京って、どこまで吸い込めば気が済むんだろう!?


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2016年04月15日

発泡ウレタンの弱点:雨漏りに気づかない


発泡ウレタン断熱材は、木材や合板にぴったりと張り付き、隙間のない断熱層を作り上げます。そのため、どうしても施工上隙間が生じやすいグラスウール等の断熱材に比べて断熱効果も気密性も非常に高いのですが、それが裏目に出る場面があります。

それが、「雨漏りに気づかない」という問題なのです。

16-0415.jpg通常、雨漏りは壁の中を雨が伝い、どこからか室内に漏水してくることで雨漏りとわかります
ところが、発泡ウレタンが吹かれ場所に雨漏りをすると、発泡ウレタンが合板などに密着しているために、浸入した雨がそこにとどまってしまう。
その結果、その部分の木材や合板は雨が降るたびに雨水が浸入し続け、かつ、滞留し続け、その部分だけ腐っていくのです。
そして、腐った部分が広がることで、少しずつ隙間が増え、少しずつ雨漏りが広がり、やっと室内に異変が生じた頃には、柱も梁も大きく腐っていた・・と言うことになりやすいのです。

右の写真は、室内にカビのようなものが出たのでめくってみると、柱や梁が大きく腐っており、柱と梁の取り替えを余儀なくされた例ですが、なかなか雨漏りに気づきません。下の写真で黒くなっているところは柱と梁ですが、ドライバーを差し込むとズブズブと食い込んでしまいました。
それだけ柱や梁が雨で腐っていたのです。
どうして腐るかというと、雨がいつまでもそこに滞留するからですね。


グラスウールなどの断熱材の場合は、壁内に雨が入っても、「隙間から」スッーと下に落ち、落ちる過程であちこちに流れるので異変に気づきやすく、入った雨も「隙間から」落ちていくので、柱や梁が交換しなければならないほど腐ることはまずありません。

一旦雨漏りが発生すると密着性が邪魔をして、雨漏りの発見が非常に遅れる。
一箇所に雨が滞留してしまうので、柱や梁を交換せざるを得ないほど腐朽が進んでしまっていることもある。
それが発泡ウレタンの弱点ですね。

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2016年04月12日

発泡ウレタン断熱材の弱点


私はずっと、発泡ウレタンという断熱材は、とってもいい断熱材と思っていましたが、ある事件を契機に見方が大きく変わりました。

16-0412.jpg★発泡ウレタンは専門施工
吹き付け断熱材ですね。写真のように、外壁や屋根に「ウレタン」を吹き付けます。
白っぽく写っているのが発泡ウレタンで、柱と梁以外は全て吹き付けられていますね。
元の原材料から、数倍程度に膨らみますが、吹きつけと同時に膨らんでいくので、ずっと一箇所に拭いていると、どんどん厚みが増してきます。
そのため均等に吹くには、それなりの経験が必要です。
ですから、グラスウールやロックウールのように大工なら誰でも扱える・・といつた材料ではなく、発泡ウレタン専門の施工業者が施工します。

★発泡ウレタンに施工ムラはない
グラスウールやロックウールなどは、いわば布団と同じなので、施工する職人の丁重さによって仕事のできが異なります。厚くなったり、薄くなったり・・と言うことはありませんが、断熱材の継ぎ目で隙間ができたり、柱と断熱材の間に隙間が生じる・・といった事はよくあります。
ところが、発泡ウレタンは、壁や屋根の下地にぴったりと密着します。これを自己接着性と言いますが、そのおかげで隙間などできません。また、厚みも、後で薄い、と言われてたくないのでしょう。どちらかというと指定された厚みよりも厚く吹かれる場合がほとんどで、発注者にとっては案外、ラッキーな断熱材です。
75mmの厚みという指定でも、実際には少し厚めの85mm程度吹かれている場合が多いからです。

★でも、壁に、屋根にぴったりと密着して隙間がない
これが、あるときとんでもない大事件を引き起こすのです。

それは、次回に・・・。

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2016年01月08日

伸びる寿命・・。


昨年、近々のテーマは、
「家は社会保険と同じ=支払ってのち住み続けられる家=長持ちする家とは」を予定しています・・と書きましたが、最近は人の寿命が延びると当時に、家の寿命も延びています。ついでに、「定年」も伸びています。そのためか、昭和の時代は25年ローンが一般的でしたが、今では35年ローンが普通です。


健康な状態で生活できる健康寿命は、男女平均で76才。
平均寿命は、同83才です。男性の方が平均より短く、女性の方が平均よりも長いです。

16-0108.gif住宅も品質がよくなり、ローンが払い終える築35年程度は十分に住めます。
右の図は、その関係を表したものですが、仮に35才で住宅を取得すると、70才までは問題なく住めますし、そのあと10〜15年住むのは、それなりのメンテ費用はかかるにしても、住むこと自体に全く問題はありません。

でも、自分の一生を想像するなんて、そもそもが不可能なことです。
 家を建てる、買う・・と言ったって、目先のことで精一杯なのが当たり前です。
 とはいいつつこの長寿社会、上の「家は社会保険と同じ=支払ってのち住み続けられる家=長持ちする家とは」を少しだけ目配りして計画を考えてみるのも良いでしょう。
 といっても難しいことではありません。
 人間でいう「いつまでも健康体を維持する」と同じで、これわ家に置き換えると「メンテのかからない家」というのを目指せば良いのかもしれません。

次回から、メンテのかからない間取り、屋根、仕上げ材等々から見てみたいと思います。

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2015年02月06日

点検の・・心がけ??


前回、「たまには点検しろ〜ぃ!」という話をしましたが、でも、今の住宅はそんなにたくさんの点検など実際には必要ありません。
せいぜい2点だけです。

■外壁の点検−1
要はひび割れ。
外壁がモルタルの場合は、モルタルがひび割れを起こしていないかどうか。外壁モルタルとサッシとの間に大きな隙間が出来ていないか。
外壁がサイディングの場合は、シーリングがひび割れや亀裂が発生していないか。
このうち、モルタルは外壁が均一なので比較的目に付きやすいのですが、シーリング劣化に気がつく人はほとんどいないと思います。というよりも、そんなこと気にも留めていない、と言う人の方が多いのでは無いでしょうか。
でも、下のような状態になっているとシーリング部分から雨が壁の中に入るリスクが高くなります。
また、人様の家をみても、モルタルのひび割れは目に付くものの、シーリングの劣化は目立ちにくいですね。でも今で外壁にサイディングを使う比率の方が多くなっています。
人知れず、メンテ不良で壁の中に雨が侵入している家もあると思いますよ。

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■床下の点検
まぁ。ちらっとのぞいて!!
これもせいぜい5年に一回で良いのですが、シロアリ被害が出ていないか。床下の木材が腐っていないか・・だけです。床下全域を見ろ・・なんて言いませんから、たまには床下点検口をめくってちらっとのぞくだけでもしてみましょう。

それ以外は点検すると行っても現実には出来ません。何らかの症状が出で初めて気がつく、というケースがほとんどですから、後は下のメンテ・スケジュールで塗り替えや機器交換の準備を忘れずに(要はお金の心づもり)・・と言うことでしょうか。

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■メンテをほったらかして、雨漏りしたら・・
メンテをほったらかしていたら、知らず知らずの間に雨漏りしていた。壁から染みのようなものが出てきたので雨漏りに気づいた。なんてことも実際には多いでしょう。
でもご心配なく。突然の出費は痛いですが、雨漏りで腐った木材も、壁の一部も部分的に取り替えれば大丈夫ですから、ダメージが残る雨漏り被害はそうそう多くはありません。
シロアリ被害も同様で、決定的ダメージにいたるケースは少ないです。
注:比較的新しく建てた家という前提です。古い家では被害が拡散していく例も多いです。

でもまぁ。そうはいってもキチンと点検をしておくにこしたことはありません。

■人の寿命と健康診断
建物の寿命は、人の寿命に似ています。
食生活の改善や医療の進歩で人の寿命は飛躍的に伸びました。
建物の寿命も似ていて、建材や工法の進化で、何もしなくても建物の寿命は延びています。
そして、人間の病気も比較的すぐ直せるようになったように、建物の雨漏り等々も比較的軽微に終わることが多いのですが、それでも、たまには健康診断ぐらいしろよ!!

そんな気分で点検を心がけると良いでしょうね。
いずれにしても大げさには考える必要は無いが、たまには見てみようというスタンスです。



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2015年02月03日

たまには点検しろ〜ぃ!


時々築年数の経った家を訪れることがあります。
「このサイディングの継ぎ目にあるシーリングが劣化して、ひび割れが起こっていますよ。強い雨が当たるとこの隙間から建物の中に水が入りますよ」といっても、ぼんやりした顔で聞いています。

これから建てる家でも、「土台は桧が良いのでしょうか、シロアリ駆除剤は散布した方が良いんでしょうか」とご質問が行き交います。
そういう場合、あまりに迷っている方には「そんなことあれこれ考えるぐらいなら、床下点検しろ。しかし、誰もそんな面倒なことはしないから、のぞくだけで簡単に点検できる床下点検口を作っておけ」と返事します。(下の写真は白蟻被害の床下木材)

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雨漏りはなかなか起こらないとわからないのですが、シーリングの劣化やシロアリなどは、建物を点検していれば容易に気がつきます。外壁や屋根の劣化も同様です。
ところが、最近の人は、親からの伝承が無いのか、育児ノイローゼと同じで、マニュアルやネット情報からしか学べない。
私の書いているホームページも、建てる際のチェックリストは豊富でも、建てた後の事はほとんど書いていません。
のど元過ぎれば熱さ忘れる、の例え通り、建ててしまうとメンテや点検のことなどすっかり忘れてしまいます。
まぁ、人間なのでそれはそれで良いのですが、ほとんどの人に抜けている視線が「点検」という視点です。
物選びは一生懸命勉強しても、そうそうメンテナンスフリーの代物などありません。建物に「点検」は不可欠ですよ・・。ご自身の建物を長持ちさせたいのなら・・・ね!!
建てるときから、「たまには点検する」という視点は持っておくべきでしょうねぇ。

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2015年01月23日

住宅の20年(性能は大きく変化)2


前回はやや抽象的に、性能は良くなったよ・・・とだけ説明しましたが、実際にはどの程度変わったのでしょうか。

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1995年直後と2010年前後の時期、を主観的ですが私なりに比較していますが、上の図のように大きく変わっています。
右側の2段は、大手ハウスメーカーと、一般的な建売住宅との比較ですが、
■耐震性は、大手ハウスメーカーでは、もとも等級1〜2といった程度のものが、等級3になりましたし、一番の住宅会社でも平均的には等級2前後のレベルになっています。

■省エネの度合いも、大手ハウスメーカーでも新省エネ(等級3)程度だったのが、次世代省エネまで上がっています。一般の住宅会社も1ランク上がっています。

■耐久性もそれぞれ1ランク上がり、全体として性能の底上げがありました。

■現在の耐震性基準は、阪神大震災の1.4倍(ニュース)
今日、新聞にE-ディフェンスで鉄筋コンクリート造の実物大実験がおこなわれ、現在の構造基準で建てた建物(対象は鉄筋コンクリート造)は、阪神大震災の地震の1.4倍の地震にも耐えられる、というニュースが載っていました。

木造住宅で言うと、筋交いなどの耐力壁のバランス規定、基礎の配筋規定、耐震金物の規定等々が新たに設けられ、耐力壁の多さそのものは変わらないのですが、細部規定が設けられたおかげで、木造住宅でもこのニュース同様に、当時の1.4倍程度の耐震性はあると思っています。
そうすると基準法通り作られたていものですらそうなのですから、耐震等級2とか3レベルで建てたてた建物はそうそう地震に対しては心配する必要はありませんね。
逆に言うと、中古住宅を買うのなら、2010年前後以降の住宅は性能的にも向上しており、安心してかえる住宅とも言えます。(注:もう少し待たないと値段もこなれないと思いますが、少なくとも2000年以前の建物よりも性能的には良い建物が多いということがいえます)

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2015年01月20日

住宅の20年(性能は大きく変化)


今月17日は、「阪神淡路大震災」からちょうど20年なので、私の住む地方では新聞やTVでそのニュースが流されていました。私の家も阪神大震災を契機に建て替えたのですが、住宅の20年はどのように変わったのでしょうか。

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■最初は浸透しなかった
大きな流れで言うと上の図のようになっています。
大地震の5年後の200年。「性能表示制度」や「10年保証」そして、「構造規定の大改正」がおこなわれましたが、あくまでもメリットの伴わない制度で、検査もありませんでしたから、それほど浸透しませんでした。2005年頃でも構造規定が変わったことを知らない業者もいたものです。

■3つの制度で動き出す
ところが、2008年から2010年にかけて、「長期優良住宅制度」「かし保険制度」「住宅エコポイント制度」が相次いで新設されました。
ご承知のように、「長期優良住宅制度」と「住宅エコポイント」は、建築主にも税制優遇や還元金などメリットがある制度です。
かし保険」制度は、200年の「10年保証」が実効性があるようにした制度で、「工事の仕様規定」が設けられ、かつ、個々の建物に対して「配筋検査」が義務づけられました。

その結果、2000年の「性能表示制度」だけでは浸透しなかった仕様が、この3つの制度のおかげで劇的に浸透するようになりました。
要は、住宅エコポイントのようにお金がかえってくるなら、長期優良住宅のように税金の優遇が受けられるのならと、結構多くの方が申し込みをされました。それはとりもなおさず、売り側、建てる側の勉強を促したのです。
そして、かし保険の「配筋検査」のおかげで、「自己流の変な工事」をしている業者も減っていきました。

■建物性能の高性能化
その結果、全体としては耐震性の向上。断熱性能の向上。耐久性の仕様も向上しました。全体として建物性能が上がっています。
平均的にはいまでは、大手であれば耐震性、耐久性、断熱性は全て最高レベルが当たり前。大手建売系でも、耐震等級2。耐久性と断熱性能は最高レベルというのが標準仕様だとして販売している会社も多いです。
また、2005年頃には構造規定が変わったことも知らずに、耐震金物の計算も出来ない業者、設計者もいましたが、今ではそういう業者を探すのも難しくなりましたし、基礎工事で変な配筋をする業者は無くなりました。

いいかえると、3つの制度。その中の建築主にメリットがある2つの制度は普及も早く、建物の性能を高めることに大きく貢献しました。そして、検査など実効性のある制度も不良施工をなくす大きな要素になりました。
だから、10年前と比べても今の住宅の質は良くなっていますし、20年前と比べれば格段に良くなっています。

もっとも、売り側、建てる側の質(販売姿勢や監理姿勢といったモラル面)がどうなのかは、別の話ですよ!!

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2014年12月08日

現場言葉(身内言葉)


とりあえず。とりあえず。」
さて・・・!!
この言葉、どう解釈していいもんやら・・。と書きましたが、言葉づかいには表向きの言葉と内用の言葉があります。
ある取引先に急ぐ同僚達が、交通事故に巻き込まれた。遅れそうだ。
そうすると「やばいなぁ〜」なんて言う場面もあるでしょう。
あるいは大急ぎで仕事を仕上げているとき、ついつい同僚から「とりあえず間に合わせろ」なんて檄が飛ぶかも知りません。
現場言葉って、実はこのような場面で使うことが多いのです。
面と向かって、お客様に遅れそうだ・・と報告するのに、「やばいっす」なんて言葉は使いませんね。
仕事がギリギリ間に合いそうなときに、お客さんに対して「とりあえず」なんて言葉も使いません。

14-1208.jpg要は気の置けない同僚達との会話の中で、このような言葉がふんだんに使われます。
たわいのない言葉なのですが、そういう言葉がちらっと流れてくると、聞いている方が取引先の人間であれば、とても平常心ではいられません。
ウチの仕事をいい加減に扱うなょ・・・」
でも、誰でもだいたい仲間内で丁寧語なんて使いませんね。だからあまり現場言葉に一喜一憂しないことですね。


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2014年08月21日

住宅着工、さらなる減少!


7月10日。「11年後の住宅着工4割減!?」というタイトルのブログをアップしました。
そのときにも簡単なグラフを載せたのですが、もっとも詳しい情報が業界紙「日経ホームビルダー」に載っていたので紹介します。
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 次回から少しだけこの話を続けます。
 住宅着工の推移なんか、建築主には関係ないと思われるかもしれませんが、業界が衰退していく過程で家を持つって、何を注意すれば良いの・・というお話です。


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2014年07月10日

11年後の住宅着工4割減!?

一応住宅業界の片隅にいる私にとってショッキングなニュースが目に飛び込んできました。

■25年度住宅着工4割減=野村総研予測
時事通信 7月9日(水)17時0分配信

 野村総合研究所は9日、2025年度の国内の新設住宅着工戸数が13年度実績(約99万戸)に比べて4割減の約62万戸になるとの見通しを発表した。少子化による人口減少などが響き、バブル崩壊後のピークである1996年度(約163万戸)からは6割減となる。


これをグラフに描いてみると下のようになります。
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小さく見ると、着工数は上がったり下がったりしているのですが、全体を眺めてみると、確かに下降ベクトルを感じます。

職人さんも高齢化。
この先職人さんがいなくて住宅価格はどんどん上がっていくんだろうか?と気になっていたのですが、年とともに着工も減っていけば、必要な職人さんも減っていくから、ちょうど良いのかも知れません。

住宅業界というのは、大手寡占ではなく、中小零細企業もいっぱいいるのでこういう統計は実は、あまり切実さを感じないのですが、大手寡占の進む業界では人口問題は売上と経営に直結する大問題なのかも知れません。
(なぜ、切実さを感じないか・・だって中小零細企業では人口問題への対応など打つ手がありませんが、大手なら、先々の経営に関わる大問題ですね。遠く海外にまで進出する企業が増えたのはそのためですね)

ホント〃でも良いお話でした。

でもそれって、土地がさらに余ってくる話???

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2014年06月27日

主なリフォーム依頼先


新築の時は全く気にならないのですが、築10年を経る頃からメンテの事が気になります。
10年一昔と言いますが、10年も経つと、建ててもらった建築会社は倒産している・・という話はざらです。
ホント、ざら!!

特に建売系では、売り主は生き残っているのに、実際に建てた会社が倒産しているケースは案外多いです。
そうではなくても、いろいろあって、元請けさんと疎遠になってしまうケースも多いかも知れません。

そんなこんなで、では、皆さんどういうところに依頼しているのでしょうか、、と言うことを調査したのが下の資料です。

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地場工務店が一位と言うことは、まぁ順当に建てた会社にメンテやリフォームを依頼しているのでしょう。
その次が多いのが、住宅機器、建材メーカーですから、やはり、住宅設備の入れ替えなどでしょうか。
そして、塗装や、屋根などの専門業者。そして、リフォーム専門会社と続きますから、順当なメンテまたはリフォームですが、この当たりから依頼先があっちこっちにばらけていきます。

デペロッパーと書かれているのは、この集計はマンションも含みますから、マンション開発のデペロッパーなどでしょう。ガス・電気会社というのは湯沸かし器等々の交換などでは無いかと思います。

最後に百貨店・・とありますが、これは完全にお金持ちさんのリフォーム方法です。
百貨店の外商部がこの任に当たります。

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2014年05月29日

瑕疵保険の勘違い

今は全ての新築住宅に『瑕疵保険』が付いています(加入している)。
この瑕疵保険は、雨漏りや構造上の瑕疵に対して保険金が支払われるもので、もっとも運用が多いのが雨漏れでしょうか。
築10年まで保険が下ります。
つまり、築10年以内に雨漏りがしても、『瑕疵保険』の保険金で修理費がまかなわれます。

でも、勘違いがあるようなのですが、雨漏りを起こして修理をしても、保険金が下りるのはその家を建てた会社に対してであって、建築主に支払われるわけではありません。

ところが雨漏りが起こったので、住宅会社に言っても、今までトラブルが積み重なり、感情的な対立関係の場合には、雨漏りを直しにも来てくれない・・といったケースがあります。
そうすると、建築主は『瑕疵保険』に申請すれば、保険金が下りる・・と誤解しがちなのですが、瑕疵保険は、その住宅会社が倒産していない限り、建築主に瑕疵保険金を支払うことはありません。

その理由は、少し変わった制度の仕組みなのですが、『瑕疵保険』の被保険者は工務店であり、建築主では無いからです。お金は請負代金の中で請求され、建築主が住宅会社に支払っているのに、瑕疵保険の被保険者は住宅会社という形を取っているので、保険金の請求権は住宅会社にあるからです。

つまり、住宅会社と仲違いしていると、いざ雨漏り・・と言うときにその家を建てた住宅会社が、工事トラブルで対立関係にあり、むくれて来てくれなければ、瑕疵保険金は請求できないと言うことになってしまうのです。(零細工務店に多い)

保険と言う名前が付くから、自分たちでも請求できるのだ、と誤解してしまうケースが多いです。

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■補足
瑕疵保険は、平成21年10月竣工の新築住宅から義務づけられたもので、それまでの10年保証をより確実に担保するための保険制度です。2000年以降に建てられた新築住宅は、雨漏り、構造面の10年保証をする義務はありましたが、保険金制度は設けられていませんでした。
上の話は、平成21年10月以降に完成した住宅が対象です



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2013年10月11日

ベストアンサーの嘘!


ネット検索をしている人は、一度ならずお世話になった人もいるでしょうし、参考にする人もいるでしょう。
でも、その中の回答には、『ベストアンサー』という評価をもらいながら、その説明は嘘ばっかり・・というものもあります。

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上の例はその一つですが、回答欄の赤で示した「シングル配筋で、その下に防湿フィルムがあるだけなら、べた基礎といいません」なんて回答を寄せていますが、シングル配筋もれっきとしたべた基礎の一つです。
注:ひび割れ防止の細い鉄筋を使った土間コンはべた基礎とはなりませんが、シングルだからべた基礎ではない・・と断定すするのも間違いです。
この回答者。わざと嘘をついて質問者や世間を混乱させることを狙った愉快犯なのか、本当に間違っていることを知らないのかはわかりません。

でも、まぁ・・『ベストアンサー』なんて書かれていると、本当かな〜と思ってしまいますね。
この『ベストアンサー』をもらった基準は何か・・と、他のものも見ていると、ただ単に回答するときの表現が軟らかかったり、親切そうな言い方だったり、丁寧に書いていそう・・という表面的な文章表現力だけをみて、『ベストアンサー』と評価しているようなのです。
そういう点では、間違った回答に『ベストアンサー』と書いているこのサイトも、無責任この上ないサイトともいえます。

ネット上の全てが正しいことをいっているわけではない。
そんな一例ですね。

ちなみに、相当以前ですが、基礎屋さんが自分のホームページを作って、配筋やコンクリートのことを10ページ以上解説していました。でも、ところどころ間違っているんです。
「あ〜ぁ。この人、間違ったまんま、正しいことと信じて、今も仕事をしているんだな〜」と思ったことがあります。

ネットは信じてはいけない・・いう人ほどネットを信じるんですね。
なぜか?
それが知らずに間違った知識だったとしても、間違っていることに気づかない人は、自分の持っている知識・記憶に肯定的な意見のほうが、正しく見えるからなんですね。
「ほら、やっぱり、こう書いているじゃん・・・」ってね。

なぜなら、ネットしか情報源がないからです。

自分の専門分野なら、ネットは補助的な道具であって、それまでに専門書などのきちんとした知識の背景の中から、ネット情報の善し悪しのふるいをかけられますが、専門知識の背景がなければ、ネットそのものが唯一の背景となってしまうからです。



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posted by WM.Hori at 10:37| ■いろいろ(未分類)

2010年12月02日

特定シーズンだけのドア

まるで今年の夏の暑さなどすっかり昔のことのように、寒い季節が始まりました。
写真は、ある階段に設けられた引き違い戸。
夏は2階から降り注ぐ暑い熱を遮り、冬は暖房をかけて空気が逃げないようにするためのドアです。
階段のすぐ前なので、やや使いにくいのですが、無いよりはあった方が、真夏と真冬は良い代物です。(普段は開けっ放しです)

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特に3階建て住宅では、階段部分がトンネル効果で、熱い空気、冷たい空気が階段を通じて逃げていってしまうので、階段で区画するドアは、省エネの点からもお勧めです。
注:実際には踊り場があった方が使いやすいですよ。

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2010年10月19日

チリも積もれば・・は、ホンマやった!!


私の家も建てて13年になります。
私の敷地のちょうど北側に建つ家は、私より1年ほど遅い築12年程度と思うのに、さっさと外壁と屋根の塗り替えをしていました。
(ホンマに日本人は几帳面やなぁ〜と感心することしきりです)

そんな時期の我が家も、トイレの換気扇の音が大きくなっていました。
まぁ。13年も仕事をしているのですから、痛むわなぁ・・と思いつつ、重い腰を上げて、トイレの換気扇の交換をすることになりました。

そもそもホームセンターでは、電源直結の換気扇は売っていないようなので、またまたAmazonで換気扇を購入。(コンセントに差し込むタイプは売っているようです)
最近・・といっても昔から、これらの電気配線は『直結端子』なので電線を端子に差し込むだけで面倒な結線作業など全く必要ありません。

それよりなにより、換気扇の交換だけで電気屋に頼んでも高く付いてしまいます。
ということで自分で交換。

そこまではいいのですが、現在の換気扇を取り外してみてびっくり。

写真の通り、アルミのじゃばらにチリ・ヘホコリがびっしりとこびりついていました・・・・。

トイレなので服の上げ下げなどがあり、ホコリがでやすいんでしょうねぇ。

しかも住宅会社のバカたれが蛇腹タイプのダクトを使っていました。

そのため、蛇腹のヒダヒダ部分にホコリ?チリ?が付着したようです。

まさに『チリも積もれば・・という言葉は、ホンマやった』のです。

写真の下は新旧の換気扇を一緒に写しましたが、古い方の器具にもわかりにくいと思いますが、びっしりとチリ?ホコリ?がこびりついていました。


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この対策は、換気扇カバーの前に不織布のフィルターを貼り付けておけば相当改善されると思います。(我が家では早速の実行しました)
また、壁の中のダクトが、アルミではなく、塩ビ管をつかったダクトなら、表面の凸凹もなくつるっとしていますから、こびりつきも少ないと思います。


次回は、築13年の我が家、蛇口(カラン)もあちこちで締まりが悪くなり、ほんの少しですがポタポタと水が垂れる蛇口も出てきました。
ついに蛇口の全面交換に踏み切りました。
その前に、誰も使っていないのに、毎晩100リットル前後の水が流されている怪事件が勃発。
蛇口からの大きな水漏れもない。
壁にも漏水跡のような染みもない。
床下にも漏水跡はない・・・
誰も使っていない。漏水もない。なのに水道メーターはクルクル回っている。いつもの水道使用量の2割も多く使っている?なぜ?なぜ?なぜ?

毎日150リットルぐらいの水が出て行っている不思議な不思議な漏水事件のお話です。
もちろん、あなたの家でも築年数が過ぎるとおこる可能性の高い−誰も気づかない器具内漏水−のお話で〜す。

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