2013年08月23日

恐るべし、省エネ度


1ヵ月ほど前、我が家のエアコンも断続的に買い換え、このたび冷蔵庫の買い換えて過去3年間の電気代を見たら大きく下がっていた・・という話をしましたね。
電気代が 25%ほど下がっていた、という話なのですが、この時はまだ、真夏になっていませんでした。(7月19日のブログです)
そのときの図が、下の図です。

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さて昨日、真夏の電気代が計られ、検針表が郵便ポストに入っていたのですが、それによると、なんと、前年同月比で19%の電気代の節電となっていました
数値としては、前年536kw/月が、今月434kw/月でした。
テレビで毎日言われるほどのすごい猛暑で、エアコンはフル稼働だったはずですが、やはり冷蔵庫の買い換え効果が非常に大きいようです。
なぜなら、エアコンの買い換えは昨年すでに終わっていますし、エアコンの使い方も特に変えていないからです。

以前、冷蔵庫は10年前の冷蔵庫に比べて68%前後の省エネ(上の図)になっていると説明したことがありますが、本当にそのようですね。


下の図は、家庭の電気がどのように使われているかを表した平均像です。
(省エネルギー庁・省エネカタログ2012夏版より)
夏も冬も、オール電化もそうでない家も全て突っ込んだ平均値ですから、実際には各家ごとにパターンは異なりますが、家庭の電力消費の割合では、いずれにしても、冷蔵庫の消費電力がトップです。
これを省エネの進んだ最新機種に変えれば、大きな節電効果をもたらしそうです。
(事実、我が家がそうでしたから)

そして、図を見てみると2006年当たりから省エネ度合いがはやくなっています。
2006年の最大値は600kw/年。それが2012年になると220kw/年ですから、大きな省エネ度合いです。
数年前の冷蔵庫を持っているのなら、新築時に買い換えた方が電気代は安くなるのかも知れませんね。

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posted by WM.Hori at 09:42 | TrackBack(0) | 省エネ、断熱コラム

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