2017年07月29日

暑い夏を乗り切る小ネタ集−3(湿度を制する)

梅雨も終わり、カンカン照りの季節になってきました。
ホンの数日前の梅雨っぽい時期はどう過ごされましたか。

人が快適差を感じるには、「気温」だけで無く、廻りから発する「輻射熱」も大きな影響を与えます。
前回、エアコンは、室内の壁や天井(床)の温度が下がらないとエアコンは回り続けると書きました。いわゆる「輻射熱」です。

そして、快適さを左右するもう一つは「湿度」ですね。

梅雨時で無くても、雨が多い初夏は蒸し暑いです。
蒸し暑さを撮らないとなかなか快適さは得られませんね。
もちろん、エアコンにも「除湿機能」はついているのですが、完全ではありません。
私も試しましたが、数回使っただけで止めました。今では湿気たときは、梅雨時同様に「そもそも除湿の専用機器である除湿機」を使っているのですが、驚いたことがあります。
それは、リビングなど除湿したいと思う部屋に置くのでは無く、1階の倉庫や物入れなど、どちらかというと湿気が溜まっているところに除湿機を置いて運転すると、意外や意外!!、2階も含めて、家全体の湿度が下がっているのが実感できます。

湿度は、気温の低いところほど、高湿度になります。つまり、湿気が溜まります。
そして、家の湿気は、1階ほど高湿度になり、閉じられた部屋ほど高湿度になりやすいです。かといって湿気が閉じられた部屋だけに閉じ込められているのではありません。ドアなどのわずかに隙間から、湿気は移動します。そして、1箇所湿気が多いところがあると、「輻射熱」同様に家全体に影響を及ぼすようです。

それ以降、我が家では蒸し暑さを感じたら、まずは物入れに置いた「除湿機」を運転し始めます。そうすることで、必ずしも人がいるリビングやキッチンだけを除湿しなくても、家全体が少しずつですが除湿しているようですよ。
一度、お試しあれ・・!

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posted by WM.Hori at 11:26| Comment(0) | 省エネ、断熱コラム
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