2017年10月23日

熊本地震の教訓、第5回、軽震装置は効果あるのか?、をアップロードしました。


 熊本地震では、制震装置が威力を発揮して「震度7」の地震を感じず、「地震が起こったのも知らずに寝ていた家族」のことが、業界紙に大きく報じられました。

 制震装置は効果あるのか?
 制震装置そのものが増え始めたのはここ最近でしょう。住宅会社も薦めるアイテムの一つになっています。
 熊本地震のその住宅も築年数が新しいようですからその一つと思います。
 さて、「制震装置は効果があるのか」
 答えは「玉石混在」です。その理由は、

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・・(以降はホームページをご覧下さい)・・・・・・

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posted by WM.Hori at 09:53| Comment(0) | お知らせ・ページ移転案内

2017年10月17日

延長かし保険


 現在の新築住宅は、全ての住宅に10年のかし保険がかけられています。そのため10年間は雨漏りなどが起こっても安心です。かし保険から修繕費用が下りますからね。
(注:修理の保険金は建物を建てた業者に支払われます)
 でも、新築時に入っている『かし保険』は新築から10年間だけです。そのため10年を過ぎて雨漏りが起これば、自費で直さなければなりませんでした。
 しかし、新たに築10年目以降もかし保険が使える『延長かし保険』という制度がスタートしています。一度、検討してみる価値はありそうですよ。

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■延長かし保険とは・・
 かし保険の会社により、多少内容が違うので、ここでは「住宅保証機構」の「すまいまもり延長かし保険」で説明してみます。
 この会社では、築10年目以降に、点検とメンテナンス工事をすることによって、あと10年のかし保険が付けられる「10年延長プラン」と、点検をすることであと5年【1回目】、そして、その間にメンテナンス工事をすることで、さらに5年【2回目】の(合計10年)の延長かし保険が付けられる「5年延長プラン」の2種類があります。

 イメージ的には下のようなイメージです。
 点検とは、表面的な不具合がないかどうかを目視で保険会社が検査します。
 メンテナンス工事とは、各部シーリング工事、屋根の板金部分の塗り替え、金属屋根の場合は全面塗り替え、外壁の塗装工事、木部の塗装、バルコニーなどの防水保護塗装の塗装工事など防水機能を保全する工事を行う必要があります。

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■お勧めの方法は
 良さそうなんですが、10年延長プランも5年延長プランも、それぞれにクセがありますね。
 ひとつ一つのプランを調べてみましょう。

・・(以降はホームページをご覧下さい)・・・・・・

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posted by WM.Hori at 09:30| Comment(0) | ■いろいろ(未分類)

2017年10月12日

熊本地震の教訓、第4回、直下率を考慮しよう、をアップロードしました。


ブログ記事のリライト版ですが、全面的に見やすく整理改訂しています。
順次アップロード予定です。
10/20-5)制震装置は効果ある?
10/26-6)効果的な耐震対策のまとめ

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posted by WM.Hori at 10:09| Comment(0) | お知らせ・ページ移転案内

2017年10月10日

住宅着工と工事価格の推移


国交省から平成28年度の住宅統計が出ていたので紹介しておきます。

■首都圏のマンション、住宅地価格、住宅建設工事費、消費者物価指数の推移
 この統計を見る限りでは、工事費はここ10年以上ほとんど変化していません。
 実はこのおかげで、私のような見積をチェックしたりする人間は楽です。刻々と値上がりしているようなときなら、その変化を追いかけるだけでも大変ですが・・。
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■首都圏の住宅価格の年収倍率の推移
 マンションは25年の6.3倍から、27年の7.0倍と上昇傾向です。
 建売住宅は、5.9倍から6.1倍なので微増でしょうか。
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■注文住宅の建築費(首都圏)
 26年の24.2万円/m2から28年の27.0万円/m2と上昇してきています。
 理由はわかりませんが、一番上の統計と少しあいません。
 しかし、工事費は少しずつですが上がってきていると思いますよ。(その理由は下記)
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■住宅着工数
 21年に急激に下がっているのは、リーマンショックの影響ですね。
その後の数字を見ていると、持ち家系は21年に45万戸まで落ちたものの、その後25年をのぞいて50万戸台を維持しています。もっとも、26年、27年、28年と微増傾向です。
そして、賃貸系は大きく落ち込んだあと、増加傾向が続いています。
全体の着工数も28年は97.4万戸です。
社会全体としては景気が良いのと、相続税対策で賃貸住宅が増えつつある事。首都圏では東京オリンピックの影響も有り、職人不足もささやかれています。
今後も、着工数、工事費とも微増傾向ではないでしょうか。
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■データは「平成28年度 住宅経済関連データ」からでした。

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posted by WM.Hori at 10:19| Comment(0) | 住宅統計

2017年10月08日

熊本地震の教訓、第3回、筋交いの弱点をアップロードしました。


ブログ記事のリライト版ですが、全面的に見やすく整理改訂しています。
順次アップロード予定です。
10/10-4)壁直下率を考慮しよう
10/15-5)制震装置は効果ある?
10/20-6)効果的な耐震対策のまとめ

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2017年10月02日

持ち家率


去年、「平成25年住宅・土地統計調査」なるものが公開されました。
その中にはいろいろな項目があるのですが、「持ち家率」について少しだけ分析してみました。その結果が下図です。

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図Aは、全国の平均値を表にしましたが34才までの持ち家率は、21.6%ですが、年齢が上がるとともに少しずつ持ち家率が上がっていき、65才以上では、全国平均で81%の人が持ち家を持っています。
相変わらず日本人は持ち家志向です!
注:これは全ての世帯が対象なので、単身者世帯も含まれているため、二人家族以上の世帯では持ち家率はもう少し高くなっています。また、戸建てもマンションも全て含みます。

ところが、図Bは、都市圏の持ち家率なのですが、都市圏に行くと持ち家率が下がります。東京都や大阪府では65才以上の方の持ち家率は67.7と65.5%でしかありません。
さらに、図Cは、都市圏の中の政令指定都市などい、いわゆる市単位で見るともう少し下がっていきます。(注:図Cの東京都は、東京の区部分という意味です)

しかし、その近郊は千葉県や神奈川県、大阪近郊の京都や兵庫県では持ち家率は少し上がります。
やはり、土地の費用が大きく影響しているのでしょう。マンションなら小さい物が買えても、戸建てとなると都心ではとても手が出ない。だから郊外に戸建てを求める。そういう図式も何一つ昔と変わっていませんね。

発見新たにではなく、昔と何も変わらない日本人の傾向そのもののデータでした。


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posted by WM.Hori at 11:35| Comment(0) | 住宅統計

2017年09月28日

熊本地震の教訓(第2回・耐震等級の落とし穴)をアップロードしました。


ブログ記事のリライト版ですが、全面的に見やすく整理改訂しています。
順次アップロード予定です。
10/3-第3回−筋交いの弱点、
10/8-第4回−壁直下率を考慮しよう、
10/13-第5回−制震装置は効果ある?、 
10/18-第6回−効果的な耐震対策のまとめ

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