2017年12月12日

基礎立上がりにジャンカが出来る理由(わけ)


 基礎が完成したら、右の写真のようなジャンカらしきものが、基礎の立ち上がりの下部に出来る事がよくあります。
 「大丈夫なのかなぁ。」
 いろいろ事前に勉強した人になると、「これがジャンカと言われるものではないのか」と不安を覚えたりします。

■基礎立ち上がりの下部にジャンカ(?)が出来る理由
 ジャンカが非常に出来やすい部分ですが、それにはキチンとした理由がありますし、ここに出来るジャンカは全く心配する必要の無いジャンカです。
 立ち上がりの型枠は木製または鋼製の型枠を使いますが、鋼製の型枠は右の図のような「セパレーター」というものを底盤コンクリートの上に固定して鋼製型枠を固定していきます。
 そのため、スペーサーの厚み分2.3mmの隙間が、必ず底盤コンクリートと型枠の間に生じます。その隙間から、コンクリートのセメントペーストと呼ばれる成分が流れてくるのです。これがジャンカの原因です。
 反面、木製型枠は「スペーサー」という部材を使わないで、型枠を直接、底盤コンクリートに固定するので、隙間が生じにくく、ジャンカのようなものもできにくい傾向があります。

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posted by WM.Hori at 14:38| Comment(0) | ■いろいろ(未分類)

2017年12月06日

今年の紅葉


はや紅葉の季節が終わり、早い冬が来たようです。
寒い日が続いています。
今年の紅葉は、あまりよくありませんでした。
葉が痛み、色づきも悪いような気がしました
訪れた寺の境内に紅葉シーズンだけ小さな店を出している地元のおじさんも『今年はあまりよくないねぇ』と言っていました。。
そんな季節でも、何気ない風景の中に、きれいな自然もあるので少し感動しました。
(兵庫県・播磨中央公園)

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posted by WM.Hori at 14:46| Comment(0) | ホントどうでも良い話

2017年12月02日

強気の交渉姿勢の源泉


あるとき、次のようなご相談をいただきました。
「雨漏りで柱が腐ってしまい、修理をしようと考えているが、親戚の業者に補修工事をしてもらおうと考えている。修理の方法が妥当か相談したい。」
というご相談だったのですが、でもよく聞くと、雨漏りの10年保証の期間はまだ残っています。

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2017年11月20日

いよいよ冬本番です。コンクリートも冬支度・・・。


下の4タイトルを横組みに変更し、リライトしています。
今年は冬の訪れが早そうです。これから冬本番。冬のコンクリートには気をつけましょう。

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posted by WM.Hori at 17:51| Comment(0) | お知らせ・ページ移転案内

2017年11月13日

気温に応じた打設強度の補正


をWEBサイトにアップロードしました。

 最初の「コンクリートの固まり方と強度単位」のページで、コンクリートの強度は、外気温に左右されると書きました。外気温が低ければ、硬化の進行も弱く、外気温が高ければ硬化の進行は早くなります。
 そのため、コンクリートは外気温に応じて打設強度を変え、28日目の強度が設計強度になるように調整します。いわば設計強度に上げ底をすると考えれば良いでしょう。これを以前は「温度補正」といい、今では「強度補正」と言っています。

■昔は温度補正で冬季対策中心(温度補正)
 2015年以前は、寒い冬の対策が中心で、右の(温度補正)の表にあるように、外気温が3℃以上8℃未満の冬季には、設計強度に+6N/mm2を加えたものが、そのときに打設するコンクリート強度としていました。これを「温度補正」といい、たとえば、設計強度を21N/mm2としている場合は、打設強度は(21+6)で27N/mm2のコンクリートを打つのです。
 そして、外気温が16℃以上になると、特に補正(かさ上げ)は必要ありませんでした。

■今、猛暑の対策が必要
 しかし、最近の猛暑は、コンクリートの硬化がむしろ止まってしまうということが判ってきたのです。そのため、2015年以降、右の(強度補正)の表のように、冬季も、夏期も、どちらも補正が必要だと言う風に考え方が変わりました。

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2017年11月08日

材料と工事/コンクリートの知識、1)コンクリートの固まり方と強度単位。2)設計強度をリライトしました。


タイトルの2ページを前面リライトして、アップロードしています。

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2017年11月02日

熊本地震の教訓、第6回、効果的な耐震対策まとめ、をアップロードしました。


 熊本地震から得られた教訓は次のようなものです。

 1.耐震等級の地域地震係数による低減を使うな!
 耐震設計をする際に、地震が少ないと考えられた地域では、『地域地震係数』を使うことで耐力壁を少なく出来ますが、熊本地震のように、「この地域は地震が少ない」という国の指針は当てになりません。設計者が無意識に地域地震係数を使った低減をしてしまう場合もあるので、そのような地域の人は注意しておきましょう。

 2.軟弱地盤(地盤補強が必要な土地)では、耐震等級3にする
 軟弱地盤では地震波が増幅され、震度が高くなることは以前から言われています。地盤補強が必要であり、かつ、4.5メートル以上と深い場合は躊躇することなく耐震等級3で設計してもらいましょう。

 筋交いは補助で使え。かつ、長いスパンはダメ!
 筋交いを使うかどうかは耐震設計をする設計者や住宅会社の思考が反映されやすい部分です。

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・・(以降はホームページをご覧下さい)・・・・・・

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